私たちはどうかしているドラマでキスシーンは?気になる内容をチェック!

浜辺美波さんと横浜流星さんのダブル主演で、7月より日本テレビで放送される

「私たちはどうかしている」の内容が話題になっています。

ファンが気になるのはやはり二人のキスシーンがあるのか?なのではないでしょうか。

見たいような、見たくないような・・・というところですよね。

原作漫画の内容やキスシーンの有無などをチェックしてまとめてみました。

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「私たちはどうかしている」って?

「私たちはどうかしている」の原作は「BE・LOVE」で連載中の人気漫画で累計発行部数は200万部以上、安藤なつみ著でコミックは現在11巻まで発売されています。

【最新刊】私たちはどうかしている 11巻

主役の二人浜辺美波さんと横浜流星さんの役柄は?

花岡七桜(はなおか なお)役  浜辺美波
修業中の和菓子職人、花岡七桜(はなおか・なお)
住み込みの和菓子職人だった母親の才能を受け継いでおり、人の心を掴む、斬新で思いやりのある御菓子を作る。まっすぐどんな逆境にもめげない芯が強さを持ってる。
和菓子愛が強すぎて周りが戸惑うほど熱く語るなどの和菓子バカの一面も。

高月椿(たかつき つばき)役  横浜流星
創業400年の老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子、高月椿(たかつき・つばき)
親が決めた結婚を破談にするため、和菓子大会で会った七桜にプロポーズをする。
一見、クールで傍若無人だが、それは和菓子や店に対する強い思いがあるがゆえ。母や祖父から愛情を受けておらず、実はとても不器用。

「私たちはどうかしている」の内容は?

15年前。老舗和菓子屋・光月庵の若旦那が何者かに殺害された。
そして、彼の息子の証言から、住み込みで働いていた女性職人が容疑者として逮捕される。
互いに初恋の相手だったはずの七桜と椿は、容疑者の娘と被害者の息子となり、憎み合ったまま離ればなれに・・・。
そして、15年の時を経て、二人は運命の再会を果たす。
椿は、七桜を幼なじみと気づかぬまま、再会したその日にプロポーズ!
母の無実を証明するため、正体を隠したまま“偽りの結婚”を利用して、光月庵に乗り込む七桜!
しかし、そこには、結婚に反対する女将の執拗な嫌がらせやドロドロのお家事情など、様々な逆境が待ち受けていて・・・!?
過酷な運命に翻弄されながらも、惹かれ合う二人。
そして、15年前の事件の真相とは・・・!?

「私たちはどうかしている」公式ページより

「私たちはどうかしている」ドラマでキスシーンはある?

さて、早速真相に迫りますが「私たちはどうかしている」のドラマ内でキスシーンはある!と思います。

今のところは公式な発表はありませんが、キスシーンがあってもおかしくない内容です。

原作マンガ通りすべてがドラマで忠実に再現されるわけではないと思いますが、ファンの方は覚悟しておいたほうが良さそうです。

原作漫画でキスシーンはある?

原作漫画「私たちはどうかしている」の中でキスシーンはあります。

原作漫画を読んだことがある方はおわかりだと思いますが、原作マンガ内では何度もキスシーンが描かれています。

キスシーンより過激なラブシーンも原作マンガでは描かれているのでファンの方はドラマが始まるまでドキドキですね。

ドラマが始まる前に詳しい内容が気になるかたは、電子書籍でも配信されていて気軽に原作マンガが読むことができます。

【最新刊】私たちはどうかしている 11巻

無料で読める巻もあるのでおススメです。




まとめ

・「私たちはどうかしている」ドラマは浜辺美波と横浜流星のW主演
・「私たちはどうかしている」ドラマでのキスシーンはありそうな内容
・キスシーンよりも過激なラブシーンもあるかも?
・ドラマの内容はただの恋愛ドラマではなくサスペンスありのドロドロ展開

私たちはどうかしているドラマの原作漫画って?あらすじ・登場人物まとめ

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