二月の勝者-絶対合格の教室-ドラマの原作漫画って?あらすじまとめ

「二月の勝者 -絶対合格の教室-」は小学館「週間ビッグコミックスピリッツ」で連載中の人気漫画です。

受験改革が起こった2020年ドラマ化することが決定しました。

二月の勝者の原作漫画のファンの方はもちろんですが、ドラマファンの方はいまから放送開始がたのしみですね。

どのような内容か詳しくご存知ではない方もいると思いますので、「二月の勝者」原作漫画やあらすじについてまとめてみました。

二月の勝者ドラマの原作漫画は?

「二月の勝者 -絶対合格の教室-」は、高瀬志帆さんによる日本の漫画です。

2018年1号から『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて現在も連載中です。

「二月の勝者 -絶対合格の教室-」は7巻まで発売されています。(2020.4.12現在)

1巻 2018年2月9日発売


二月の勝者 -絶対合格の教室ー 1 (ビッグ コミックス) [ 高瀬 志帆 ]

2巻 2018年6月12日発売


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3巻 2018年10月12日発売


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4巻 2019年2月12日発売


二月の勝者 -絶対合格の教室ー 4 (ビッグ コミックス) [ 高瀬 志帆 ]

5巻 2019年6月12日発売


二月の勝者 -絶対合格の教室-[本/雑誌] 5 (ビッグコミックス) (コミックス) / 高瀬志帆/著

6巻 2019年10月11日発売


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7巻 2020年2月12日発売


二月の勝者 -絶対合格の教室ー(7) (ビッグ コミックス) [ 高瀬 志帆 ]

二月の勝者原作漫画あらすじ

主人公は、変わりつつある受験界に舞い降りた、最強で最悪のスーパー塾講師・黒木蔵人。

「中学受験は課金ゲーム」
「親はスポンサー」
「子供を合格に導くのは、父親の経済力と母親の狂気」

などの過激発言で周囲を圧倒します。

最強で最悪のスーパー塾講師黒木蔵人が業界最大手のフェニックス吉祥寺校から桜花ゼミナール吉祥寺校に新校長として赴任するところからストーリーははじまります。

黒木蔵人は塾はサービス業であり子供の未来を売るのが仕事だと断言!

そして、塾に着任早々、六年の前で「絶対に全員第一志望に合格させる」と宣言するのでした。

中学受験をリアルに描いて、そこから「家族問題」「教育問題」など、現代社会の様々な問題に切り込む中学受験を舞台にした人生攻略ドラマになっています。

二月の勝者原作漫画で登場する人物は?

柳楽優弥さんが演じる黒木蔵人(くろきくらと)
井上真央さんが演じる佐倉麻衣(さくらまい)
以外に、どんな登場人物がいるのでしょうか?

【塾講師】
桂(かつら)
佐倉の先輩の女性講師

橘 勇作(たちばな ゆうさく)
短髪の男性講師。算数・理科担当

木村 大志(きむら だいし)
社会担当。夏期合宿で、佐倉とともに同行する

平松 創(ひらまつ はじめ)
社会担当

朽木 伸明(くちき のぶあき)
算数・理科担当

梅原 拓(うめはら たく)
国語担当

桐谷 尚也(きりたに なおや)
理科担当

平松 あおい(ひらまつ あおい)
国語担当 旧姓は森

栗田 頼子(くりた よりこ)
算数担当

などの講師陣に加え生徒・生徒の保護者なども登場します。

まとめ

・「二月の勝者 -絶対合格の教室-」は小学館「週間ビッグコミックスピリッツ」で連載中の人気漫画

・「二月の勝者 -絶対合格の教室-」は7巻まで発売されている

・中学受験をリアルに描いて、そこから「家族問題」「教育問題」など、現代社会の様々な問題に切り込む中学受験を舞台にした人生攻略ドラマ

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